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アルコ&ピース 平子 嫁 ロンハー [芸能]

アルコ&ピースというお笑いコンビ。
当然ご存じですよね?



コントに定評のあるお二人ですが
その象徴として、キングオブコント2013では決勝進出も果たしています。



特にボケ担当の平子祐希さん。
彼の超低音ボイスは目が覚めますのですごく好きです。
 →相方のツッコミ担当は酒井健太氏です。
 →お嫁さんは真由美氏。



元々この業界に誘ったのは、平子さんではなく酒井健太。
 →平子さんのセンスに惚れ込んだのですね。



私が最近でもっとも印象に残っているのは
NHKで有吉さんと鈴木さんが担当されている番組があるのですが
それに出演した回での平子さん。



本当に面白かったですね。
同じ事務所の所属という事もあってか、凄い仲良しなふたり。
 →有吉おにいちゃんと呼んでましたね。



そんなお茶目な一面を見せてくれる平子さんですが
彼の嫁「真由美氏」がロンハーという番組にお出になった際
すごい甘えんぼうである事が判明しました。



ピーちゃんて呼んでました。
 →ピーちゃんて。



嫁の真由美氏は小グマのミーシャという体ですので
その感じでお互いいちゃいちゃしていました。
 →なんとも微笑ましい光景でした。



酒井健太もあの容姿からかわいいと評判のようですので
互いにかわいいコンビとしてこれからも活躍してほしいですね。
アルコ&ピース 面白いふたりです。

坂口杏里 激ヤセ [芸能]

坂口杏里: 女優坂口良子の娘。本人も女優業を行っているタレント。
 →おバカタレントとしてのイメージが定着。



その坂口杏里が激ヤセとネット上で話題。



端を発したのは、ロンドンハーツ出演時での本人映像。



一部では、母「坂口良子」の死が原因ではとの声も出ているが
本人は苦言を呈し、それを否定。



坂口杏里によると、激ヤセは初主演映画の為との事。
 →初主演映画である。役作りとしてこだわりを見せるのは当然。



坂口杏里自身は、あまりの反応に驚きを隠せない様子。
 →それと同時に、女優としての意識を疑われた事に憤慨。



現在、その作品は撮り終えたので激ヤセの心配は無用。
 →本作品「ハニーフラッパーズ」は2014年夏公開予定。



ハニーフラッパーズとは
バイト感覚でキャバクラに飛び込んだ女子大生の成長と
それに伴うキャバ嬢らの壮絶なバトルを描く人間ドラマ。



NO1キャバ嬢役は、矢吹春奈。
 →交際中の仁科克基氏も、いい配役が決まり良かったねとの事。



現在、役作りの為に激ヤセを作りこんだ坂口杏里さん。
今はもとの体型を取り戻すべく、高カロリーのものを中心としているそうですので
バラエティ出演時の元気な姿を見せてほしいものですね。



そのメニュー:  ヘルシーな鍋 野菜 納豆巻き ゆで卵。
 →ゆで卵は板東英二氏の大好物である。

熊田曜子 本 [芸能]

熊田曜子: 日本のグラビアアイドル。愛称はくまっちの31歳。
 →第一子となる女児を出産されたママ。



出産後は、当然ながら一時メディア露出は減る事となったが
半年後には、ダイエット本を出版(ママ向け)。
 →「食べて痩せる-3kg! ヘルシー産後ダイエット 愛されママライフ」



しかし、消費者からの評価は思わしくない。



書籍に関しては、上記を含め8冊本を出版済(メイク術本 ダイエット本)。



話は変わり
最近ではロンドンハーツの「禁断のオンナ体重番付」という企画に出演。
 →女性タレントが互いの体重を模索し、的中されるという趣旨。



その企画中のヒントとして、「ダイエット本を出してました」と発言。
 →有吉氏より「それ言っていいの?」と。



熊田曜子はその際、「え?え?」と動揺をみせる。
 →それに対し田村亮が「言ってダメなやつはあれだけです」と。。。
 →どうやら本の事ではない模様。



その後「すみません。ご迷惑をお掛けしてます」と熊田曜子。
 →これにはネットでの発言より、ペニオクの件ではないかの声。



「ペニーオークション詐欺事件」
この事件概要は、芸能人を使ったステマにより不正に参入者を増やしたもの。
 →当サイトのシステム上、入札しても事実上落札できないという。



彼女 熊田曜子氏は、松金ようこ氏に依頼され行ったと認めている。



まさか、自身の本出版の発言により、謝罪に追い込まれるとは。。。
謝罪の時期がずれているとの批判が多数を占める為
このきっかけで膿を出し切るのは好手といえるのでは。。。

黒木華 ハーフ フィリピン [芸能]

黒木華: 第64回ベルリン国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞。
 →山田洋次監督の「小さいおうち」に出演。日本での受賞は史上4人目となる。



この受賞により、銀熊トロフィーを手にした黒木華。
 →じんわりした存在感というファンの声あり。



審査員の評価では、「演技力が群を抜いていた」との事。
 →ブルーリボンや日本アカデミー新人賞などの輝かしい受賞も経験。



私は、松田龍平の舟を編むを何度も見ておりますので
当然、同作出演の彼女の演技は拝見済ですので、同意見といえます。
 →やはりすごい人だったという事ですね、黒木華。



久々の大型新人を見つけたと、ブログ(一般)での評価も非常に高い。



実は彼女(黒木華)、高校生の頃より演技経験を重ね
本人によると、「型にはまりたくないので色々な役にチャレンジしたい」と
非常に意欲的な姿勢を見せている。



黒木華 は くろきはる と読む。



この黒木華さん、実は日本とフィリピンの混血(ハーフ)。
 →純粋な日本人女性という感じがしていたのですが、ハーフなのですね。



今日、タレント活動をしているハーフの方々とは違い
ハーフを売りにせず活動しているので、好感が持てますよね。



私にしてみれば、演技面にて7変化ともいえる役柄の変化を
見事に表現してみせている為、ハーフ以上にクォーターの形容詞が似合うと思います。



これからも一線で活躍していく黒木華さん。
舟を編む以上の作品を見せてほしいと願っております。

佐津川愛美 [芸能]

佐津川愛美(さつかわあいみ): 静岡県出身の女優。ホリプロ所属。
 →デビューのきっかけは14歳時のスカウトによるもの。



愛らしい目が特徴であるが、普段は視力が悪い為眼鏡着用。
 →新体操では全国大会出場経験有り(ジュニアオリンピック総合24位)



2003年頃から活動開始し、ドラマ初出演はほんとにあった怖い話「ひとりぼっちの少女」。
 →現時点では計48本のテレビドラマに出演。



最近では2014年2月15日 犯罪心理学教授・兼坂守の捜査ファイル に出演。
 →小林稔二氏との共演作品。月曜2時間ドラマ



実際にHDに記録しじっくり拝見させて頂きましたが
本人のキャラクターが作中に現れ、非常に好感がもてる演技でしたね。



警視庁捜査一課に配属される女性キャリア(新人)と
過去、警視庁科学捜査研究所に勤めていた、現犯罪心理学教授との共同捜査。
 →この二人には彼女の父親を通じ深い関連性が。。。



序章は彼女の扱いが、一課の中でパシリの様にひどいものであった為
見始めた上での捜査能力等のハードルが、視聴する側でぐっと低く設定されましたが、
それが心理学教授との共同作業により、より映える捜査風景となります。



上で述べましたとおり、序章は失敗を繰り返しますが、
それが逆に視聴者の立場にある私が、自己体験している錯覚すら覚えさせます。
 →入社後、3年以内の感覚に戻れますよ。



その後は彼女の一挙手一投足に、ぐっと引き付けられます。



何より佐津川愛美が非常に魅力的です。



一方、小林稔二の包容感あふれる演技は
自身を保護者(上司)の様な立場に自己投影させ、別の視点で楽しむ事ができます。
 →久しぶりに中断する事なく拝見できる2時間ドラマを見つけましたね。



今後も彼女、佐津川愛美に注目していきたく思います。

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