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ジャンプ 団体 ルール [スポーツ]

今大会、ソチオリンピックでも注目の種目ジャンプ競技。
 →ジャンプ団体ではラージヒル競技が対象となる。



ジャンプの団体は、4人1チームで構成される。
 →ひとり毎に点数が目まぐるしく変わるところは見どころのひとつ。



女子は、今大会ソチにて初めて団体が正式種目となる。



そもそもジャンプとは
 →ジャンプ台から急斜面を滑り降り、空中に飛び出すことを競う競技。
 →「飛距離」と「空中姿勢の美しさ」の総合評価により採点される。
 →故に、飛距離だけでは勝てないという事になる。



飛ぶ姿勢が美しすぎても、それだけではダメ。



ジャンプ台から飛び出す時の速度 → 時速90km前後。
 →台の高さと相当な速度により、選手の恐怖感は計り知れないという。



ソチオリンピックでのジャンプ台は
 →従来のジャンプ台よりカーブが緩やかで、タイミングが合わせづらい。



ソチオリンピックでもっとも金メダルに近いといわれている選手。
 →高梨沙羅選手 17歳 女子個人ノーマルヒルでは4位入賞。



メダル有力国: アメリカ ドイツ ロシア。。。



ジャンプのルール

上で述べたとおり、飛距離の「飛距離点」+美しさの「飛型点」を合計。
この手の屋外競技では、風に競技が影響される事になるが、
今大会より、風の影響を考慮した加減制度が新ルールとして導入された。



日本には、3大会ぶりにメダルを獲得してほしいですね。


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