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津田大介 天ぷら 炎上 [報道]

日本のジャーナリスト 津田大介氏 → 彼が炎上しました。
 →天ぷらをきっかけに炎上したとの事。



これは、山梨県で大雪の影響による有事の際
総理大臣がのんびりと天ぷらを食べていた。
という事にメディアが噛みついた事から端を発した。



天ぷら野郎と揶揄される事態に。



この問題に対し、有事と天ぷら。
 →優先すべきタイミングが違うのではないかと発言。



その発言に激怒したユーザが、反論を返す。
 →断食すれば良いのか?と極論をぶつける。



それに対し、津田大介氏は「バカですか?」と。
 →このやり取りが大手メディアに取りあげられ、物議を醸している。



殺人予告までもが登場。
 →しかし、津田大介氏はいたって冷静。



彼はジャーナリストとして活動を続けておりますので、
この様な事態がいくら発生したとしても、これでご飯を食べているわけですから
対応のカードはいくらでもお持ちですよね。



炎上に炎上を重ね、さらなる金髪を手に入れるべく、
今後も世間の活力となるべく、活躍をお祈りしております。

中央線 煙 携帯 [報道]

JR中央線(JR東日本)で避難騒動が発生。2月17日午前7時半頃。
 →発車後、ドアに異常を感じた為、緊急停車となった。



緊急停止となったのは、乗客が非常用装置を操作した事による。



乗客40人がドアを手動でこじ開け脱出。



この騒ぎで、20代女性ひとりが、気分を害し病院搬送。



騒ぎの原因は、乗客のひとりが煙を感知した事から。



状況を整理すると、携帯音楽プレーヤーから煙が発生。



見分の結果、その音楽プレーヤーは外で発見され
線路と線路の間に投げ捨てられていたという。



ディスプレイ部分が焦げて、黒く変色していた。



この影響により、JR中央線(快速)は
およそ1時間、運転を見合わせた結果となった。



その後、乗客からの投稿文を確認する機会がありましたので。。。
まず、点検の為、乗車していた乗客を東小金井に降ろし乗客待機。



そして運行再開した際、降ろした乗客を乗せていない為、暴動が発生。
 →これは良くありませんね(JR東日本の方が)。。。



尚、発煙した携帯音楽プレーヤーは、機種等発表はされておりませんが、
目撃情報でもっとも有力なのは、iPHONEだという事です。



なんにしても、音楽聞いてて急に煙がでたらばびりますよね。

消費税 増税 8% [報道]

この度2014年4月度より、消費税増税となる。
 →1997年4月度より5%に上昇し、17年ぶりの増税となる。(3度目)



増税: 2014年度気になる話題の第一位を獲得。
 →それ程、日本人全てに関わってくる問題といえる。



消費税増税というと、世間のイメージからは生活必需品の消費に影響。
これが大部分を占めるものとなっている。



が、それだけで済む事はあり得ない。



ちなみに2015年10月度よりは、消費税10%に引き上げが予定されている。



生活に不可欠なインフラ等の引き上げも、増税に併せて行われる。
 →鉄道 バス タクシー。さらには電気 ガス 水道も。。。
 →最近も、消費税とは別にJT(日本タバコ)からも10円~20円のたばこ税増税。



この2014年は、動きが激しくなりそうですね。。。



一般的な生活必需品(食料品等)も上がり倒されてしまえば、
これはきついものがあります。



現在、2015年10月度の「10%」に間に合う様
生活必需品への軽減税率の導入が議論されているが、本当に導入されるかは不明。



子育て世代に対してはいいことも。
 →育児休暇を取得した際、今までは給与の50%相当を支給していたが、
 →育休開始より半年間に限り、2/3に引き上げられる事が濃厚との事。



他にも、中学生以下の児童手当 住居購入手当 住宅ローン所得控除。



サイゼリヤに関しては、ミラノ風ドリア(299円)は税込価格据置。



BtoC企業の価格表示や、会計ソフトの仕様変更。。。
対応を余儀なくされる企業も無数にでてくるでしょうね。。。



まあ私は、今後さけられない超高齢化社会。
消費税の大部分はこの社会保障費に充てられる為、さらなる対策を講じてほしいと願います。
本当にこの部分は目をみはります。
タグ:消費税 8% 増税

プリウス リコール [報道]

プリウス(PRIUS): トヨタ自動車が1997年に発売開始した量産ハイブリッド専用車。



リコール: 市場で一度販売された製品の回収(修理)作業の事。



2014年2月12日 トヨタが国土交通省に対しリコール届出。
 →対象生産期間: 2009年3月~2014年2月。
 →対象型番: プリウスZVW30。
 →対象台数: 約100万台。



ハイブリッドシステムの制御ソフトの不具合で、警告灯が点灯し、モータ走行となる。
尚、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となる恐れを示唆。



要はこのまま乗り続けると危険だという事。



リコール届出番号3302参照。
 →該当車を購入登録されている方へ、トヨタ販売店より案内がくる。
 ※他のハイブリッド車種は、型式が異なれば一切対象外となる為問題なしとの事。



 →制御ソフトを対策仕様に修正する(無償)。
 ※注) 今回基準となる「製作期間」と「購入期間」は一致しない。



命に関わる事ですので、連絡があり次第速やかに対応した方が良いですね。
私はリコールせざるを得ないトヨタ自動車側にも、これからの対応を考え気の毒な気が。。。



1車種でのリコール台数としては、過去最多となる。



過去最多という事となると、当然費用(コスト)に目がいってしまう。



売上等への影響では
 →販売台数下落 株価下落 系列会社株価下落 信用下落。。。
 →過去のリコール費用総額はざっと1000億円計上されるという。



この様な自動車メーカーは、常に生産物責任がつきまとうので、
業種的に同情しようがないが、やはり日本の基幹産業である事を考えると
。。。複雑であると言えますね。



リコールの対応が早いと結果いえる様、
対象車が一台も惨事にならない事を祈るばかりです。

クリープハイプ レコード会社 勝手 [報道]

クリープハイプ: 日本の4人組ロックバンド。
 →インディーズシングル5枚 メジャーシングル3枚(最新曲:2013年5月1日)。



ボーカルの尾崎世界観 → 彼のハイトーンボイスが特徴。
 →ファンの「世界観がいいね」の発言より現在の名を命名。



現在までアルバム2枚をリリース済み。



今回3rdの扱いとして2014年3月12日に発売されようとしているアルバム。
 →しかし、今回は彼らクリープハイプの意思ではないアルバムの登場との事。



ベスト盤 クリープハイプ名作選 3,900円
(レコード会社による勝手盤?)



クリープハイプの主張によると、レコード会社の一方的な発表との事。
 →クリープハイプ及び事務所いずれにも連絡がなかったとの事。



この度、何故このような騒動が発生したのか?



新譜ではなく、「ベスト盤」アルバムがキーポイントとなる。
 →マスター音源を配信する権利① 「原盤権」
 →楽曲自体に発生する権利② 「著作権」
 →これら2つの権利関係は、法律上独立したものとなる。



権利①原盤権は、レコード会社が所有している事が一般的である為
今回のベスト盤CDを配信する際には、原盤権が適用される事によりこの度の流れとなった。



当然、アーティストとレコード会社双方合意ではないので、
過去にもベスト盤CDによるトラブルは存在する。



個人でレーベルを立ち上げ、個人でプロモーションをしているわけではないので、
どうしても権利関係問題は避けられない運命にあるのか。。。?



その後、クリープハイプとレコード会社の話し合いは行われたが、
平行線のままだという。



事実関係を整理すると、どちらにも非はないという事となるが、
彼らの発言「この悔しさも怒りも全部音楽にします」の通り、新たな楽曲を待望したく思いますね。

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